プジョー相模原

往年の名車

[2018/01/29]メカニック 佐藤天 (サトウソラ)

プジョー相模原スタッフブログをご覧の皆様こんにちはセールスの田中でございます。

今回は自分が１番好きなプジョー205紹介をさせて頂きます。

プジョー２０５は１９８３年から９８年までの間に５２７万８０５４台が生産されたベストセラーカーです。
デザインはプジョーとピニンファリーナの合作で作成されました。

通常モデルには９５４ｃｃ、１１２４ｃｃ、１３６１ｃｃのガソリン、１７６９ｃｃのディーゼルなどを設定、８４年には１．６リッターのＧＴＩが登場、８６年に１．９リッターのＧＴＩが投入されました。

1983年に104の後継車種として欧州でデビューしました。

1988年にはスズキを通して販売を開始し、都内のプジョーの主要ディーラーであった現在のプジョー東京も当初はスズキから供給を受けていたそうです。

そして、1994年2月に306が登場すると同時にバリエーションが整理され、1995年末頃に国内販売が終了し２０６へと移行しました。

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