プジョー相模原スタッフブログを、ご覧くださいまして誠にありがとうございます。
様々なWebニュースメディアで、報道されておりますが
このたびプジョー308/308SWが2016年次 RJCカーオブザイヤーインポート 6ベストに選出
されました。
日本自動車殿堂 インポートカーオブザイヤーに続く、高評価に
おクルマをご案内する私どもも大変嬉しく、ちょっぴり誇らしい気持ちになりました。
ちなみに、日本自動車殿堂 インポートオブザイヤーは、
2015年~2016年次に日本で発売された輸入乗用車のなかで
最も優れた乗用車としてプジョー308SWが選定されたものです。(エヘン!)
受賞の理由は、高効率エンジン・先進の駆動系や軽量化技術、操作性に優れたコクピット・・・・
今回のRJCカーオブザイヤーインポート 6ベスト選出理由は、
排気量を感じさせないほどパワフルでスムーズ・低騒音のPureTech1.2Lターボエンジンや
低燃費や快適性に直結する新型6速AT、
そしてエクステリアやインテリアのオリジナリティやフランス車らしい個性が高く評価されました。
306や406、205や206にお乗りくださったご経験のあるユーザー様はもちろんですが、
307や207、407や中には508に乗っていただいている最中のお客様も一度ご体感くださると
「いいわ~これ」
「静かだし速いねー」
ですとか
たくさんのお褒めコメントを、頂戴しております。
現在のラインナップは、Allureを中心に展開されております。
必要な操作ボタンを巧みにレイアウトし、
車内デザインは、フラッシュサーフェイスがゆきとどき、
パーキングブレーキや、スターターボタン、スポーツモード切替ボタンもシンプルなグッドデザインを採用。
誤操作や、引っかかることも少なくなり女性にとても優しい作りこみになっています。
小物入れが、比較的少ないという印象のヨーロッパ車ですが、308は、ドリンクホルダーやコンソロールボックスも標準で装備され、ドライブでの快適度をさらに高めます。
先日の東京モーターショーで発表された308GTi by PEUGEOT SPORT や、
日本導入が期待されている
308GT BlueHDiのディーゼルVerも、魅力たっぷりですが、
フランス車通のお客様がよくチョイスいただくベースモデル(素性のよさが人気です!)Allure、
大径のアルミホイールやスポーティな内外装をまとったGTLineは、乗り心地も扁平タイヤを履いていることを忘れるくらい優しい印象です。
プジョー相模原では、軽快でスポーティなイメージのハッチバック、
サイズを超えたエレガントさとユーティリィティを誇るSWシリーズ、
どちらも同時に比較ご検討が可能です。
ご試乗も可能ですので、お気軽にお申し付けくださいませ。