お世話になっております。セールス藤井でございます。
RCZ特集も本日でシーズン4、
今回は予告通りPeugeot RCZの『 魅力 』と『 おすすめの1台 』をご紹介いたします。
あなたの思い描く、『スポーツカー』 とは、どのようなものですか?
車高が低く、ワイド、グラマラスなボディライン、ハイパフォーマンスエンジン等々...
さまざまあると思います。
実際に頭に浮かぶ、『スポーツカー』はなんでしょうか?
マセラッティ?
飾っておく、あるいはサーキットを走らせるには、パフォーマンスを最大限活かせると思います。
日常、普段のパートナーとしてはいかがでしょうか。
坂道が多い道、駐車場事情、休日のゴルフ...
Peugeot RCZ のデザインは低く、ワイドでありながら、最低地上高は120mmを確保しております。
例えば、Peugeot 308の最低地上高は...120mmです。
なんと両車両の最低地上高は一緒なんです。
見ためほど、気をつかう心配はございません。
ハイパフォーマンスカーに多く採用される、エンジンレイアウトは『MR(ミッドシップエンジンリアドライブ)』や『FR(フロントエンジンリアドライブ)』
Peugeot RCZ は『FF(フロントエンジンフロントドライブ)』です。
『FF』のメリットには室内空間を広く確保できるという利点があります。
Peugeot RCZ の荷室をご覧いただければ、きっと驚かれると思います。
では、『FF』は走行性能の面で不利なのか...
高速コーナーでは、アンダーステアになる傾向があります。
しかし、一般のドライバーが一番運転しやすいと感じるのは、若干アンダーステアのクルマだそうです。
Peugeot RCZ の 3サイズは、4.290、1.845、1.360
全幅制限、1.850の機械式立体駐車場にも収まります。
全高はいうまでもなく,,,
地下に潜る区画でも心配ありません。
※ガルウィングではそうはいきません。
Peugeot RCZのオーナーは、女性のお客様も多数いらっしゃいます。
オシャレなデザインはもちろんですが、
スポーツカーによく聞く話,,,
クラッチやステアリングが重い,,,
駐車時、後ろがまるで見えない,,,
Peugeot RCZ に乗っていただければ、理解できます。
程よい重さと、視界の良さ。
幅広いお客様にマッチするクルマだと私は思います。
ルーフからリアウィンドウは、” ダブルバブルルーフ ”と呼ばれる曲面で構成され、
AピラーからCピラーまでを1本の曲線で貫く” アルミナムアーチ ”など、
カタログやインターネットに記載されている『 魅力 』も
間違いなくPeugeot RCZの『 魅力 』です。
しかし、
本当の『 魅力 』はその見ため、デザインからは想像できない『 実用性 』であると思います。
是非、乗ってみてください。
たくさんの『 魅力 』をご実感いただけると思います。
ここまで、お伝えさせていただいた、Peugeot RCZ
その中でも私、藤井が選ぶ『 おすすめの1台 』を紹介します。
それが、こちら,,,
Peugeot RCZ Carbon Roof Integral Leather Pack (LHD 6MT)
Price ¥5.042.300
ペルラネラブラック(ブラックパール)のボディカラーにグレージュレザーのインテリア。
フロントグリルはオールブラック仕上げ。
専用19インチアロイホイールに、カーボン調(マッドブラック仕上げ)の専用ルーフ。
受注生産グレードにつき、大変希少で、国内在庫はこちらの1台限りとなります。
新車で手に入るチャンスは、もう最後です。
今週末、9/12~9/13、ショールーム内でご覧いただけます。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
プジョー相模原 スタッフ一同